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ネットワンシステムズ

証券コード:7518最終更新日:
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概要

ネットワンシステムズは、大手民間企業、公共機関(地方自治体、電力やガス等の社会インフラ企業、大学、病院など)、通信事業者などに向けて、情報通信ネットワーク基盤やデータセンターにおけるクラウド基盤、そしてサイバーセキュリティシステムを提供する企業である。各基盤の設計、機器・ソフトウェアの仕入れ、構築、保守、運用などの業務を一括して請負っている。特定の機器メーカー系列に属さない独立系のマルチベンダー通信ネットワーク構築専業企業として、国内で最大手である。品質管理センター、テクニカルセンター、エキスパートオペレーションセンター(XOC)、セキュリティオペレーションセンター(SOC)などによってネットワークの性能や信頼性、そして安全性を担保している。1988年に設立された ネットワーク技術の高さに特徴があり、海外大手メーカーの製品を活用したシステム設計・構築に強みを有する。なかでも、通信機器の世界的大手企業であるCisco Systems, Inc.(米国、NASDAQ:CSCO、日本法人はシスコシステムズ合同会社)製品の取扱に関しては、30年以上にわたって国内屈指の実績を誇る。また、以下の世界的なIT企業製品の取り扱いでも国内トップクラスの実績がある。クラウド基盤を構成するソフトウェアを提供するVMware, Inc.(米国、NYSE: VMW、日本法人はヴイエムウェア株式会社)や次世代型ファイアーウォールをはじめとするサイバーセキュリティ対策を提供するPalo Alto Networks, Inc.(米国、NYSE: PANW、日本法人はパロアルトネットワークス株式会社)など。主な競合企業は、大手機器メーカーやシステムインテグレーターである。 2019年3月期より、同社はグループの活動全てを「統合サービス事業」として定義付けた。同社の事業領域である情報通信基盤では、デジタル化を背景として、マルチクラウド、セキュリティ、IoTなどの高付加価値化に伴い、技術の高度化・複雑化が進んでいる。今般の新型コロナウイルス感染症の拡大もデジタル化を加速している。そこで、顧客のICT基盤の計画、導入、運用、最適化の全てのフェーズにおいてプロアクティブに支援を行う。特に、運用を起点としてシステムの最適化に向けたコンサルティングや提案を通じたカスタマーサクセスに注力し、顧客とのさらなる関係性強化を目指していく。


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